スーパーでの子供向けイベント・店内装飾

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話題の企業版ふるさと納税で節税する方法をコンサルしたことがあり、その時に水戸市のAGAが評判が良いと聞きました。松原の葬儀プランを企画した経験が役立ちました。以前主婦向けに行った時には、表参道のエステサロンや青山のシェアオフィス、肩こり解消の東京の治療院の無料招待券だったり漫画がスッキリ収納できる本棚と豪華な景品でした。スーパーの隣には評判のいい仙台市長町の外科があって、帰りに寄ってくださるお客様も大勢いました。
今回の内容は、豊田市でリフォームした住宅や入園・入学式シーズンには、入園・入学のお子さんに先着で、桜の花の形をしたペーパーメダル(従業員の手作り)に、「入学・入園おめでとう」のメッセージと、個包装のお菓子を添えて先着100名にプレゼント企画、同様に、バレンタインは個包装のチョコレートを2〜3個と「Happy Valentine」のメッセージを添えて袋詰したものを、買い物に来た男性のお客様にレジでプレゼント、母の日は花紙で作ったピンクのカーネーションと「いつも、ありがとう」メッセージと飴、父の日は黄色の花紙で作ったカーネーションと「いつも、ありがとう」メッセージと飴、敬老の日も同様にメッセージカードと個包装のおかきをレジの会計終わりにプレゼントする企画を開催。

七夕イベントでは、『吹き流し』を各部門(魚売り場、惣菜、食品レジなど)ごとにつくり、店内に装飾。
来店の方々にお気に入りの吹き流しを投票してもらい、1位から3位を発表するという参加型のイベントや、夏休み期間は、牛乳パックやペットボトルなど身近なもので作る、自由研究のワークショップ、『縁日』と題し、小あゆのつかみどりや水ヨーヨー釣りを開催するなど、年間を通して来店のお客様に楽しんでもらえるイベントを企画・運営しました。

イベント開催費用は、毎年店の予算に含まれていて、その予算内で年間のイベントで使用する、制作物の材料の一部を購入、吹き流しに関しては店で使用しているもの(お寿司を詰めるパックなど)を活用するなど工夫して、なるべくお金のかからない企画・運営を工夫しながら実行。
業務時間内に、それぞれの業務をしながら、装飾のものづくりや配布のお菓子の袋詰などの準備をするので大変ですが、イベントの準備を通して、店長や従業員同士のコミュニケーションが取れるようになり、来店のお客さんも楽しめて、店にとっても利用のお客様が増えるという良い状況を生み出す結果になりました。

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